いのちの森自然観察会2015年05月03日 23:58

水浴び中のシジュウカラ
 1週間、病状が遷移していたが、ようやく今朝には収束した模様。今日は京都市梅小路公園の復元型ビオトープ「いのちの森」のグリーンフェア自然観察会へ。今回もまずは8時半前に京都駅ビルの「緑水歩廊」へ行って、動物調査。鳥はドバトと駅ビルの吹き抜けに営巣中ハシボソガラス、そして上空にイソヒヨドリ。昆虫は、ホソヒラタアブ、ハナバチ1種(おそらくニッポンヒゲナガハナバチ)、シロテンキノメイガ、クロカタビロオサムシ?、ウリハムシ?、ハエの仲間、ハチの仲間?。クモは3種。
 9時半すぎに「いのちの森」へ。10時から15時まで随時案内のグリーンフェア自然観察会。一般客は少なく、案内らしい案内はせずに終わった。。。

Fクラス演習:樹木実習2015年05月07日 23:46

 今日の2時限目のFクラスのランドスケープ・デザイン演習は、学内を廻って樹木の葉をサンプリングして、スケッチ(は持ち帰って)。以下は葉をサンプリングした樹種のリスト(ほぼ採集順)。
    ヤマボウシ、ケヤキ、メタセコイア、ヒラドツツジ、シラカシ、アラカシ、ヒイラギモクセイ、ヤマモモ、シャリンバイ、エノキ、マサキ、キヅタ、クロガネモチ、サツキツツジ、ハマヒサカキ、イヌツゲ(マメツゲ)、ハナゾノツクバネウツギ、トベラ、シマトネリコ、ヘデラ、イロハモミジ(園芸品種)、ロウバイ、クロマツ、ウメ、コブシ、ネズミモチ、コウヤマキ、クスノキ、ヒトツバタゴ、モッコク、マンリョウ、ウスズミザクラ、トウジュロ、アメリカフウ、ホソバヒイラギナンテン、ヒイラギナンテン、キャラボク、エゴノキ、キンモクセイ、イチョウ、イロハモミジ、ソメイヨシノ、ヒイラギ、クサギ、タブノキ、ヤツデ、トウネズミモチ、サンゴジュ、ミカン、ヒメユズリハ、コナラ、カツラ、サザンカ、コクチナシ (54種)

豊田鳥実習E2015年05月08日 23:36

 今日は豊田市自然観察の森へ行って、1年生Eクラスの野鳥のセンサス実習。今年度から1日実習になったので、センサス時間に余裕があり、声だけでなく、鳥の姿も何種か観ることができた。我々の班はエナガ、シジュウカラ、ヒヨドリ、コゲラ、キビタキ♂の姿をじっくり観察することができた(自分はアオゲラ、コサメビタキ、ヤマガラの姿も)。ムササビも巣箱から顔を覗かせていた。

博物館実習Ⅰ(動物班)その12015年05月10日 23:19

キアシシギ
 今日は日曜日だが、博物館実習Ⅰ(今年度は3年生の受講者数が多いので、急遽、植物・昆虫に加えて設けられた動物班を日曜や夕方遅くに計16時間分担当させられることになった)。
 9時過ぎにあおなみ線・野跡駅前で学生10名と合流し、まずは環境省の稲永ビジターセンターの展示物をざっと見学。(狙って日程を決めたわけではなかったが)10時からは藤前干潟探鳥会に混ぜてもらって、昼までバードウォッチング。快晴なれど強い向かい風で、観察しにくいし、声も聞こえずらかった。また、手前に少し出た干潟にはチュウシャクシギが数羽いたくらいで、シギチの多くは導流堤近くにいて遠かった(昨年度末に実験・実習用に学部予備費で購入した望遠鏡8台だけでは足りないので、個人持ち2台も貸し出し、自身は双眼鏡だけとなってあまりよく見えず。。。)。
 昼食後、再度、稲永ビジターセンターにお邪魔して、DVD鑑賞。その後、少しは博物館実習らしいことをせねばと、鳥類の「観察記録」の付け方(特に形態の記載の仕方)の実習。まずは名古屋市野鳥観察館に展示してある本はく製で練習(若干、色褪せているが・・・)。再び野外に出て、潮が引いて頭を出してきた岸近くの岩礁上にイソシギとキアシシギを見つけ、観察記録を付けさせて終了。15時過ぎに解散。

Eクラス演習:樹木実習2015年05月11日 23:53

 今日の2時限目のEクラスのランドスケープ・デザイン演習は、学内を廻って樹木の葉をサンプリングして、スケッチ(は持ち帰って)。今回は北館・研究実験棟Ⅰを時計回りに。以下は葉をサンプリングした樹種のリスト(ほぼ採集順)。
    ヤマボウシ、ケヤキ、アラカシ、クスノキ、クロガネモチ、サルスベリ、ヤマモモ、コナラ、ヒイラギナンテン、ヒメユズリハ、モモ、ヤマグワ、イスノキ、コクチナシ、ジンチョウゲ、ハナミズキ、ムクノキ、エノキ、サンゴジュ、ヌルデ、トウネズミモチ、サザンカ、オオシマザクラ、サツキツツジ、ヘデラ、ヒラドツツジ、アジサイ、ツバキ、カキノキ、ムクゲ、ヤマザクラ、マテバシイ、ピラカンサ、コブシ、アカメガシワ、ソメイヨシノ、ノイバラ、ミカン、ヤツデ、シラカシ、カツラ(41種)

「緑地材料学」第5回2015年05月13日 23:37

 今日は「緑地材料学」講義の第5回(その前に朝8時から英語でスカイプ会議)。小テストは今日から20種。80点満点で平均点は54.8点(±24.28 S.D., n = 48)、満点は8名。本日の講義内容は「代表的な緑化樹木とその用途(2) 」。例年は7回目の「役木」を先に持ってきて内容を増やし、『新樹種ガイドブック』もめくって時間丁度に。。。

生環実習(森林の調査)E2015年05月15日 23:52

実習地の伐採地と二次林
 今日は朝から豊田市自然観察の森周辺地域の実習地へ行って、1年生Eクラスの森林調査実習。午前中は毎木調査と萌芽枝調査。今年度は萌芽枝数のカウントを復活させ、伐採地の実生調査はパス。昨日までは雨の心配をしていたが、むしろ熱中症を心配しないといけない天気に。それでも風が吹いていたので比較的過ごしやすかった。
 午後は昆虫・土壌動物調査を横目に片付け等。先週はまだいなかった夏鳥のホトトギスが賑やかに鳴きながら飛びまわっていた。

オオキンケイギク駆除2015年05月16日 23:54

 今日の午前中は、なごや生物多様性保全活動協議会による山崎川のオオキンケイギク駆除。雨なのに(スタッフも含めて)58名も参加。事前説明が終わるころには雨はほぼ上がるが、川は増水していて河川敷は危険なので、瑞穂運動場近くの駐車場周りのオオキンケイギクを駆除したくらいで早々に終了。明日夕方のニュースで取り上げられるかも。

庄内川河口BW2015年05月17日 23:45

コチドリ
 先週はシギチを堪能できたとは言い難かったので、今日は11時頃に庄内川河口へ。キアシシギとササゴイ、コチドリは手前の干潟にもいるが、大潮の干潮時間前後のため、ハマシギやコアジサシの大きな群れやオオソリハシシギは藤前干潟側。チュウシャクシギ、ソリハシシギ、トウネン、ダイゼンは導流堤近くに。名古屋市野鳥観察館の2階から遠く眺める(朝の潮の引き始めに来るべきであったとのこと)。だんだん潮が満ちてきて北側手前の干潟にハマシギの群れが移動し始めたものの、ハヤブサに飛ばされる。その後、庄内川の中洲状の干潟にハマシギの群れが入るが、ちょっと遠かった(やはり今春も安濃川河口へ遠征すべきであったか。。。)。

「緑地材料学」第6回2015年05月20日 23:54

 今日は「緑地材料学」講義の第6回。樹木テストは80点満点で平均点は56.2点(±25.80 S.D., n = 46)、満点は4名(新しい分類ではフウ科が厄介)。3回連続満点者は既に12名。本日の講義内容は「移植・植栽 」。『桜の教科書』の情報も少し追加。時間オーバーして、なお植え付けに至らなかった(今年から樹木テストを復活させたため、むしろ内容を削らなくてはならなかった。。。)。