26th IOC & OSJ20142014年08月25日 23:46

 第26回国際鳥類学会議(IOC)と日本鳥学会2014年度大会に参加してきた(高い参加費に加えて、旅費やら書籍購入やらで散財してきた)。IOCの方は相変わらずオオバンのポスター発表(大陸側の新たな情報は得られなかったが。。。)。鳥学会大会の自由集会の方では、これまた昔の北京のカササギ調査の話。50名前後の聴衆に集まっていただいて、特に目黒区の生物多様性戦略の話が聞けて良かった(自由集会企画者の一人なのに、懇親会には出ず、ガンカモのRTDへ。。。)。

北京より帰国2011年08月21日 23:45

王府井
 8th IALE は明日が最終日で、今日はミッド・エクスカーションの日だけれども、明日は大学で会議があるため、今日帰国。午前中はS大のO先生と一緒に、かつてカササギ観察場所であった鼓楼に久しぶりに上がったり、王府井で書店を覗いたり、ゲテモノを食べたりして過ごしました。鼓楼のテラスは南側しか歩けなくなってしまっていて残念。王府井のイチョウ並木はひどく弱っていました。イチョウすらまともに育たないなんて、どんなに劣悪な環境なんでしょう。。。

8th IALE 2日目2011年08月20日 23:55

 北京での The 8th IALE World Congress 2日目。終日、Urban Ecology 分野のシンポジウムを聴講。午後のセッションで、自分も北京でのカササギ研究の成果を「How verticalization of cities affects bird distribution and behaviour? ―A case study of Magpies in the urban area of Beijing, China.」というタイトルで口頭発表。一昨日の晩に再解析が終わって、何とかよい結果を発表できました。早々に論文化せねば。
 夕方は学会会場から数キロ南下した場所まで徒歩で移動して、バンケット。いろいろと出し物もあったようだけれども、あまり舞台には目もくれずに会食。

8th IALE 初日2011年08月19日 23:57

プレナリー会場
 北京での The 8th IALE World Congress 初日。午前中はプレナリー講演3つ、午後からはシンポジウムがいくつか。ポスター・ボードは未掲載が目立つ。。。
 夕方は URBIO group meeting にオブザーバーとして参加(来年のURBIO2012は10月にインドのムンバイ。来年は久しぶりに開催の Asia Regional meeting of SCB も8月にインドのバンガロールなのだけれども)。その後、会議のメンバーと一緒に北京ダックの夕食。
 夜、宿に戻ったら、名古屋から残念なお知らせのメールが。。。卒研はどうするのか?

北京到着2011年08月18日 23:47

国際会議中心
 今日からIALE2011参加のため、昼頃に中国・北京入り。ホテルへのチェックイン時間が早過ぎて、部屋の掃除が終わっておらず、ロビーで待たされている間も発表スライド作り。
 夕方に学会参加受付とWelcome reception。カササギが1羽、屋根に止まってお出迎え。Welcome receptionと言っても、誰かがスピーチすることもなく、軽食をつまみながら、めいめいが仲間との再会を喜ぶだけ。日本人か日本への留学経験者とばかり、日本語で話をしていました。。。
 発表間際となったここ数日間で、ようやくカササギ・データの再解析を繰り返し、面白い結果が出てきたようだけれども、まだデータにミスがあるようで、Reception中も今夜もノートPCはGISで演算中・・・明後日の発表までに間に合うのか?

科博新宿分館2010年06月21日 23:59

 東京に出かけたついでに、国立科学博物館の新宿分館の図書室に寄って、日本国内の図書館ではここにしか置いていない(しかも検索にはかからない)雑誌のカササギ文献をコピー。スウェーデン語でしたが、図表には英文キャプションも併記されているし、ドイツ語に近そうなので、何とか読めるかな。。。北京のカササギ調査結果も早く論文化せねば。
 なお、今年は国際生物多様性年ということで、上野の本館では、動物好きにとっては興味深い企画が続きます。

SCB2009世界大会2009年07月16日 23:59

SCB2009ポスター
 7月11日~16日に中国・北京で開催された第23回国際保全生物学会世界大会に参加してきました。私は「HABITAT MODEL OF GREY-FACED BUZZARD ENCOURAGES RESTORATION ACTIVITY OF PADDY FIELD IN SATOYAMA REGION OF TOYOTA CITY, CENTRAL JAPAN」というタイトルで豊田市におけるサシバの潜在生息適地の変遷についてポスター発表してきました。
 今回の北京滞在でも李教授や董さんに大変お世話になって、おいしいものをいただいたり、清華大学の新しいオフィスも見せてもらったりしてきました。しかし夜は金曜日の講義準備とホテルの込み合ったインターネット回線でのウェブメールの読み書きに毎晩苦戦して、羽を伸ばせたかどうか。。。
 なお、ほとんどホテルに缶詰だったので、今回の北京滞在中に見聞きした野鳥は以下の15種。
    カイツブリ、ゴイサギ、アカガシラサギ、カルガモ、チョウゲンボウ、シラコバト、セグロカッコウ、ヨーロッパアマツバメ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、スズメ、ムクドリ、カササギ、オナガ

SCB2009初日2009年07月11日 23:26

ウェルカム・レセプション
 今日から第23回国際保全生物学会世界大会に参加のため中国・北京へ。
 朝5時起きで7時前に中部国際空港、中国国際航空便で(現地時間)昼前に北京に到着。学会の参加者が集まるのを待って、シャトルバスで学会会場である北京郊外のリゾート施設へ。庭園などもある広大な敷地で、建物間の移動用にモノレールが走っています。。。
 ポスターは早々にボードに貼り出して、夕方にオープニング・レセプション。日本人参加者は少数の模様。

JALE新潟大会研究発表会2009年06月27日 23:55

営巣木の頂部から見える樹木面積の求め方
 今日(日付改ざん)は日本景観生態学会第19回新潟大会の研究発表会。 私は「樹林性鳥類から見た都市の三次元的景観構造の分析」というタイトルで北京のカササギ研究の成果の一部を口頭発表。ちょっと時間切れ。
 昼前後はポスター賞審査員としてポスター見学。午後は総会、公開シンポジウム、懇親会(と二次会、三次会)。

科研報告書2009年06月08日 23:48

 昨日の昼間は現実逃避して部屋の大掃除などしたために、今日まで締切を延ばしてもらった(昨年度末終了の北京・カササギ)科研報告書の完成は今朝になってしまいました。。。都市の三次元的な景観構造分析手法をひとつ提案できる段階にはきましたが、カササギのハビタット・モデル構築までにはまだあと数歩。
 大雑把な解析までで止まっている研究課題がどんどん溜まっていっていますが、、、なかなか緻密な解析をする時間もないし、関心が次々と目移りしておりまして。。。