博物館実習Ⅰ(動物班)その52015年07月02日 23:59

 今日の5,6時限目は、博物館実習Ⅰ(動物班)の担当最終回。先日の天白川調査とサギ・コロニー調査のデータ集計。地図化して、自然観察マップ作製までしたかったが、時間もなく、当日の写真も少なく、S館3階の学芸員課程コーナーへの展示は難しそう。。。

博物館実習Ⅰ(動物班)その42015年06月21日 23:56

 今日は日曜日だが博物館実習Ⅰ。天白川沿いで動物調査。地下鉄・平針駅9:10集合で地上に出たら大雨。まずは日進市側の水田地帯でケリなど何種か鳥を観察。川は雨で増水してきて、鳥は少ない。下流に向かって約2時間歩いて、ようやく植田川合流点へ着いた頃には雨が上がる。少し早いが昼食。
 午後も天白川沿いを下り、野鳥観察。まだ川は水かさが高く、鳥の個体数は少ないが、ササゴイ、コチドリ、イソシギ、カワセミを含め、主な水辺の鳥は一通り見られた(はず)。
 予定では大高付近まで下る予定であったが、野並を越えたくらいで天白川調査は切り上げ、伝治山のサギ・コロニーへ。路線バスの時刻の関係で日没前に調査を切り上げなくてはならなかったが、夕方にコロニーを出入りするサギ類のカウントを4班に分かれて実施。意外にも遅い時刻まで結構な数のシラサギ類がコロニーを出ていった。東側でカウントした班は、おそらく市外の水田地帯から帰って来る多数のサギ類のカウントで超多忙だったようだ。

博物館実習Ⅰ(動物班)その32015年06月18日 23:59

コウベモグラ
 今日の5・6時限目は博物館実習Ⅰ。朝に昨日の残りの平針から植田川合流点までの天白川を下見。日進市側の水田にはケリは多い。しかし、天気のせいもあってか、川に鳥影は薄かった。やはり日進市側だが、堤防道路上にコウベモグラの死体があった。
 夕方の博物館実習Ⅰは、先日のネズミの計測値データの扱いなどをやってから、週末の天白川動物調査の地図準備や事前学習など。学芸員課程の展示コーナーに置くものを何か作らねばならないので、石膏による足跡標本採取を練習してみたが、固まるまで時間かかりすぎで、移動しながらはとても無理。。。

天白川下見2015年06月17日 23:58

天白川
 今日の午後は、今週末の博物館学実習Ⅰ(動物班)の下見で、天白川沿いを植田川合流点から下流に向かって歩いてきた。出発がやや遅かったので、日没過ぎまでかかって、まだ河口にはたどり着けず、東海市との境の千鳥橋までで断念し、20時頃に名鉄・柴田駅から電車に乗って(途中、別件調査をやってから)帰ってきた。
 ササゴイとコチドリがちらほら。コアジサシは1羽のみ。サギの帰巣時間と重なり、上空をサギ類が次々通過。ダイサギを中心に、名古屋市街の方向から伝治山コロニーに向かって飛んでくる。下流の方へ行くと上空通過するコサギが増えた。

熱田周辺シイ開花調査終了2015年06月03日 23:59

シイの花
 4月末より時間を遣り繰りして3日に一度調査してきた熱田神宮と熱田神宮公園のシイ類(スダジイ、コジイ、雑種)の(標本木の)開花時期調査がようやく終了した(1回だけ3日間開いてしまったのと、体調不良でスタートが遅れて既に開花個体がわずかにあったことが悔やまれる)。順次開花し、1か月以上咲いていた。そして、個体間でまったく花期が重ならないものもあった。植栽木も含まれるので、産地がいろいろなのかもしれない。。。
 春の渡り時期とも重なり、渡り鳥の声もいろいろ聞く機会があった(渡らないで繁殖していることに期待している種も)。

庄内川河口BW2015年05月17日 23:45

コチドリ
 先週はシギチを堪能できたとは言い難かったので、今日は11時頃に庄内川河口へ。キアシシギとササゴイ、コチドリは手前の干潟にもいるが、大潮の干潮時間前後のため、ハマシギやコアジサシの大きな群れやオオソリハシシギは藤前干潟側。チュウシャクシギ、ソリハシシギ、トウネン、ダイゼンは導流堤近くに。名古屋市野鳥観察館の2階から遠く眺める(朝の潮の引き始めに来るべきであったとのこと)。だんだん潮が満ちてきて北側手前の干潟にハマシギの群れが移動し始めたものの、ハヤブサに飛ばされる。その後、庄内川の中洲状の干潟にハマシギの群れが入るが、ちょっと遠かった(やはり今春も安濃川河口へ遠征すべきであったか。。。)。

オオキンケイギク駆除2015年05月16日 23:54

 今日の午前中は、なごや生物多様性保全活動協議会による山崎川のオオキンケイギク駆除。雨なのに(スタッフも含めて)58名も参加。事前説明が終わるころには雨はほぼ上がるが、川は増水していて河川敷は危険なので、瑞穂運動場近くの駐車場周りのオオキンケイギクを駆除したくらいで早々に終了。明日夕方のニュースで取り上げられるかも。

博物館実習Ⅰ(動物班)その12015年05月10日 23:19

キアシシギ
 今日は日曜日だが、博物館実習Ⅰ(今年度は3年生の受講者数が多いので、急遽、植物・昆虫に加えて設けられた動物班を日曜や夕方遅くに計16時間分担当させられることになった)。
 9時過ぎにあおなみ線・野跡駅前で学生10名と合流し、まずは環境省の稲永ビジターセンターの展示物をざっと見学。(狙って日程を決めたわけではなかったが)10時からは藤前干潟探鳥会に混ぜてもらって、昼までバードウォッチング。快晴なれど強い向かい風で、観察しにくいし、声も聞こえずらかった。また、手前に少し出た干潟にはチュウシャクシギが数羽いたくらいで、シギチの多くは導流堤近くにいて遠かった(昨年度末に実験・実習用に学部予備費で購入した望遠鏡8台だけでは足りないので、個人持ち2台も貸し出し、自身は双眼鏡だけとなってあまりよく見えず。。。)。
 昼食後、再度、稲永ビジターセンターにお邪魔して、DVD鑑賞。その後、少しは博物館実習らしいことをせねばと、鳥類の「観察記録」の付け方(特に形態の記載の仕方)の実習。まずは名古屋市野鳥観察館に展示してある本はく製で練習(若干、色褪せているが・・・)。再び野外に出て、潮が引いて頭を出してきた岸近くの岩礁上にイソシギとキアシシギを見つけ、観察記録を付けさせて終了。15時過ぎに解散。

伝治山サギ・コロニー2015年04月19日 23:52

 今日の午前中は、昨日に引き続き、日本野鳥の会愛知県支部の方たちと来名中の鷺師と共に名古屋市緑区内のサギ・コロニーを見学。博物館学芸員課程の実習でサギを調査させようと画策中。
 稲沢のサギ・コロニーにも行く方たちとは昼前に分かれ、午後は名駅サテライトキャンパスにて造園学会中部支部常任運営委員会。キャリーケースいっぱいに百選本を詰めて持って行ったが、売れ残って持ち帰り。

希少種シンポ2015年02月28日 22:59

 今日の午後は伏見の鯱城ホールへ行って、希少種シンポジウム2015「次代に引き継ぐなごやの貴重な生きものたち」でした。
 久しぶりに大須も通り抜けてきた。