ウトナイ湖 ― 2011年03月12日 23:59
今日(日付改ざん)は新千歳空港から帰路につく前に苫小牧市のウトナイ湖に寄って、ネイチャーセンターや野生鳥獣保護センターからや、部分氷結した沼の湖畔や積雪した林内の木道上でバードウォッチング。
ネイチャーセンターの餌台近くはシジュウカラ、ハシブトガラ、ドブネズミ、エゾリスで賑やかでしたが、オオアカゲラやコゲラは見かけたものの林内は鳥影薄い。湖畔の林ではシマエナガ、マヒワ、ウソ、ベニマシコなどに出会えました。沼の氷上にはオオワシとオジロワシがぱらぱらと。キタキツネも1頭。開水面にはオオハクチョウ、コブハクチョウ、数種のカモ類の小群。上空をヒシクイが2羽だけ通過。
雁類のねぐら入りも見たかったけれども、飛行機の出航時間があるので、17時過ぎにバスに乗って新千歳空港へ。しかし、飛行機は地震の影響による乗員手配の遅れで約2時間遅れの出航。何とか名古屋市内の地下鉄最終電車に乗れて帰宅。
ネイチャーセンターの餌台近くはシジュウカラ、ハシブトガラ、ドブネズミ、エゾリスで賑やかでしたが、オオアカゲラやコゲラは見かけたものの林内は鳥影薄い。湖畔の林ではシマエナガ、マヒワ、ウソ、ベニマシコなどに出会えました。沼の氷上にはオオワシとオジロワシがぱらぱらと。キタキツネも1頭。開水面にはオオハクチョウ、コブハクチョウ、数種のカモ類の小群。上空をヒシクイが2羽だけ通過。
雁類のねぐら入りも見たかったけれども、飛行機の出航時間があるので、17時過ぎにバスに乗って新千歳空港へ。しかし、飛行機は地震の影響による乗員手配の遅れで約2時間遅れの出航。何とか名古屋市内の地下鉄最終電車に乗れて帰宅。
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