北京のDSM ― 2008年01月31日 23:55
12月になんとか撮影された北京の
ALOS画像から作成してもらったデジタル地表高モデル(DSM)が、外注先の
RESTEC から届きました。実質10mグリッドだそうなので、単木の樹高まで読み取るのは厳しいですが、これで何とか科研費プロジェクトがコケずに済みそうです。あとは短い滞在期間で、現地でどれだけ足でデータを稼げるかにかかっています。
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