豊田で忘年会: ランドスケープ・エコロジカルな日々

　今夜は豊田市まで行って自然観察の森関係者で忘年会。名城大からも私を含めて３名が参加。いろいろな話題がありましたが、、、学生の顔を名前を一致させねばという話も。「緑地環境学演習」の３年生は全員判るはずだけれども、「緑地環境学」の講義をしている２年生は顔と名前が一致するのはごくごく僅か（したがって、レポートの採点が顔の判る特定の個人に対してのみ甘くなっていることはほとんどないはず・・・逆に名前と顔の一致する学生は期待が大き過ぎて厳しかったりして）。最初の数回の講義では学生を指名して答えさせたりしたので、２，３０人は当てたはずだけれども、１００名以上もいると、実験・実習とは違って、講義ではさっぱり覚えられません。。。前の方にいる学生たちの顔はだいたい覚えているけれども、名前はほとんど知らない。。。次回、最後の講義の時はひとりずつレポートを返却して、名前と顔を一致させる努力をしてみよう。。。